「リア充」と言う言葉からは、毎日が充実して楽しくて仕方ないような、そんな輝いている人たちを想像する人が多いのではないでしょうか。一方で、「非リア充」という言葉を聞くと、どうしてもその逆の、なんだか暗い人たちを想像してしまいがちです。
しかし、自他ともに非リア充だと認める人であっても、毎日が楽しくないわけではありません。もしリア充に今の自分をバカにされてしまったとしても論破できるように、非リア充の良いところをご紹介します。
「リア充」・「非リア充」とは?
まず、簡単に「リア充」と「非リア充」の違いを説明すると、リア充とは「学校生活や仕事、人間関係など、現実社会のあらゆることにおいて充実している人」を指し、非リア充とはその逆の人を指します。
非リア充の特徴とは?
非リア充の人には、いくつかの特徴があるので、「自分も非リア充では?」と思っている人は当てはまらないか確認してみてください。
非リア充はインドア派が圧倒的に多い
まず、非リア充の人は、インドア派な人が多いです。自分の家(部屋)がとても好きなので、休日も外に出かけるよりは、家で好きなことをして過ごしたいと考えています。そのため、誘いがあっても断ってしまうこともあり、余計に外に出る機会が減ってしまうのです。
非リア充はネットが住処
次に、居場所をネット(仮想世界)に求めがちな人が多いです。TwitterやInstagramなどのSNSで、今は家にいながら他人とやり取りを楽しむことができますし、YouTubeで好きな動画を見ることもできます。
また、オンラインゲームを通じて友達を作っている人も多いでしょう。このように、家ですべてのやり取りを完結できてしまうため、あえて外に出て、現実世界でコミュニケーションを取ったり、友達を作る必要を感じないのです。
非リア充は1人でも楽しい
3つめの特徴は、1人で過ごすことが苦にならないという点です。非リア充の人は、1人で時間を過ごすのがとても上手で、家だろうと外出中だろうと、1人でも十分に楽しむことができます。そのため、あえて他人に合わせて一緒に行動を取る必要性を、あまり感じないのです。
非リア充は人見知りが多い
4つめは、人見知りであるです。人と接するのが嫌いなわけではないのですが、現実世界でのコミュニケーションが苦手という傾向があります。特に初対面の人とは、どう接していいのかわからないため、目を合わせるのも避けてしまい、挙動不審になってしまいがちです。決まった人間関係の中でしか動かないので、交友関係が広がりにくくなってしまうのです。
非リア充のメリットはある?
華やかに見えるリア充の生活とは反対に、地味でデメリットなところが目に付く非リア充ですが、冒頭でお話しした通り、毎日が楽しくないわけではありません。非リア充でいることには、次のようなメリットがあります。
人の時間を楽しむことができる
「1人でいるのは寂しそう」と思うのはリア充の考え方であり、非リア充にとってはそうではありません。1人の時間は自分の時間であり、時間や周りを気にすることなく、誰にも邪魔されず、趣味や好きなことに存分に時間を使うことができる、楽しい時間なのです。
リア充の人が、付き合いで飲み会などに参加している間にも、のんびりと好きなことをできるというのは、メリットだと言えます。
人間関係に悩まされない
「友達は多い方が楽しくて良い」とリア充の人は思うかもしれません。しかし非リア充は、心を開いて話すことができる友だちがいれば、人数は少なくても構わないのです。狭く深くの付き合い方なので、誘いはなかなか受けないことも、1人の時間を大切にしていることもよく知ってもらえているため、気遣う必要もなく気楽に付き合うことができます。
人間関係の煩わしさを感じたり、悩んだりせずに済むのはメリットだと言えるでしょう。
貯蓄がしやすい
無理な約束をしないことから、非リア充は交際費があまりかかりません。そのため、金銭面でも大きなメリットが2つあります。
1つは「お金を使わないので将来のための貯金がしやすい」という点、もう1つは「自分の為にお金を使うことができる」という点です。非リア充は自分の好きなものや興味があるものに対してお金を使うことを惜しまないという特徴もあり、そのために資格を取る必要がある場合などにも、投資をすることに抵抗がありません。こうして、将来のためのお金だけではなく知識までも貯蓄をしやすいというのは、自分の人生のための最大のメリットとなるでしょう。
このように、非リア充にはリア充にはないメリットがあります。特に、最後に挙げた「貯蓄」に関しては、後々そのお金や知識を生かして成功をおさめ、自他ともに認めるリア充になれるかもしれないという可能性も秘めています。
他人から見れば寂しそうに見えたり楽しくなさそうに見えても、リア充には楽しめない1人の時間を自由時間として十分に楽しむことができる非リア充は、自分自身からしてみれば、充実した生活を過ごしているリア充なのです。
リア充に対する嫉妬について、「リア充になぜ「滅びろ」「悔しい」など嫉妬してしまうのか?コロナ禍での生活を例に挙げ、その心理の理由と回避方法について解説 – リア充.com」で詳しく解説しています。
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