結婚式に対する、リア充と非リア充の温度差
結婚は誰もがうれしいと感じる祝い事です。結婚する当事者カップルはもちろんのこと、結婚式に招待された人たちも「どんな衣装を着ようか、お祝いはどうしようか」など、どことなく浮足立って見えるものです。
また、海外ウエディングをするから日本では1.5次会をする、家族だけの少人数結婚式をするから、二次会は仲間内で盛大に…というように流行に乗ったお祝いも、リア充組の考えになるでしょう。
ここで、非リア組は温度差を感じてしまうことがあるようです。「なぜ、他人の結婚式なのに自分事としてはしゃいでいるのか」と、自分とは住む世界が違うと線引きしてしまい、どこか冷めた目で当事者たちを見てしまっていることはないでしょうか。
視点を変えてみよう
非リアだから他人の結婚式ではしゃぐ人の気持ちがわからないという人は、ネガティブな先入観を持っていることが考えられます。ちょっとだけ視点を変えてみましょう。運に見放されている、親ガチャ失敗など、常に誰かのせいにしている部分があります。
リア充組は些細なことでも楽しみを見出し、わくわく感を持っています。
このポイントが、リア充と非リアとの大きな違いだと言えます。
リア充のイベントに関する記事を「リア充の恋人に直球ストライクが決まる誕生日プレゼントとは!まとめ」にまとめました。
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